| 融解後の再培養 |
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アンプルの外側をよく絞ったアルコール綿で丁寧に拭き、クリーンベンチの中でアルコール綿で包んで、押し出すように折る。
ガラスアンプルはへこみの部分(金色の線ではない)に、あらかじめ傷が付いているので簡単に折れる。
折れない場合は、ヤスリでへこみの部分に傷を付け、アルコール綿でガラスの粉を拭き取ってから、もう一度傷を手前にし、押し出すように折る。 |
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アンプル内の細胞をパスツールピペットで懸濁し、
あらかじめ培地5mlを入れておいた15mltubeに移して軽く混ぜる。 |
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1000 rpm、3 min 室温で遠心分離 通常は2回
2度目の遠心は、遠心に比較的弱いリンパ球系などの細胞は省略し、またHeLaなどの残存DMSOに対し強い細胞でも省略可能である。 |
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上清を捨てる。 |
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適当量の培地を加え、(細胞数を数えてから)培養容器に植え込む。
通常はアンプル1本から25cm2flask 2本、又は60mm dish 2枚が目安となる。 |
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但し、生存率50% 以下の場合や細胞数が少ない場合(細胞発送時添付の細胞データシート参照)は、25cm2 flask1本、または60mm dish 1枚を目安として下さい。
極端に低い濃度で細胞を植え込んだ場合、細胞が育たなくなる場合もございますのでご注意ください。 |
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また、細胞データシートに播種数が指定してある場合は、播種数を生存率・付着率を参考にして播種してください。 |
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(例) 播種数 2〜3×105 cells/60mm dish、生存率 80%、付着率 80%の場合
播種する細胞数は、3×105÷0.8÷0.8≒4.7×105となりますので、60mm dishに4.7×105cells以上(目安5.0×105cells)を播種して下さい。 |
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翌日、細胞の状態を観察し、付着細胞ならば十分伸展していること、浮遊細胞ならば円形で光沢のある細胞が多いことが望ましい状態です。
3〜4日後に培地交換または継代を行いますが、付着が不十分な場合や、光沢のない細胞が 90% 以上の場合は、培地交換を行わずに培養を続け、一週間くらい細胞の状態を見て下さい。
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| ガラスアンプル融解方法 |
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それでも細胞の状態が改善しない場合、また他にも何か問題が生じた場合には、
明らかな微生物汚染の場合を除いて、廃棄等の処置をする前に当室に御一報下さい。
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| 〒305-0074 |
| 茨城県つくば市高野台3-1-1 |
| 理化学研究所 バイオリソースセンター 細胞材料開発室 |
| FAX : 029-836-9130 |
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E-mail : cellqa@brc.riken.jp |
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