マウス15K cDNAライブラリー受入れから分譲までの流れ

NIAからクローンセットは96穴プレートで到着しました。
これを寒天角プレート(奥)に移植しました。
寒天角プレート上で生育したコロニーを液体培地に移植しました。
液体培地で培養した菌はグリセロールストックとして個別に-80℃で保存しました。
このような単クローン保存を2セット作りました。
分譲用レプリカのマスタープレート作製です。
まず、単クローン保存したストックを96穴培養プレート(奥)に移植しました。
培養液を96穴培養プレートから96穴プレートにグリセロールストックとして保存しました。
このようなレプリカ用マスタープレートを2セット作りました。
これはグリセロール作業です。
クローンをレプリカ用マスタープレートから96穴培養プレートに移植し、レプリカ用培養(奥)を作製しました。
これをグリセロールを分注しておいた96穴プレートに分注しました。
ピペットチップはフィルター付きを使用しています。
レプリカプレートはプレートキャップで密栓します。
作製したレプリカプレート達です。
レプリカプレートは5枚ずつを一組にしてまとめます。これが32組になります。
NIA mouse 15K clone setは159枚のプレートから構成されますが、レプリカ作製中に生育の悪かったクローンは再培養し、サプリメントプレートを作りますので、計160枚を発送します。
発送時は、発泡スチロール箱にドライアイスとともに梱包します。

2001.01.12