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NIA Mouse cDNA Clone Set

Application forms are avairable at
www.brc.riken.jp/lab/dna/en/nia_clone.html
使用上の注意
第二種使用等を目的とした遺伝子組換え生物です。
クローンの宿主は大腸菌です。
理化学研究所・遺伝子材料開発室では、市販の発生・再生研究用マクロアレイ搭載遺伝子セットの一つ、 NIA/NIHマウス各発生初期段階特異的15 K cDNAクローンセット (NIA Mouse 15k cDNA Clone Set)を提供しております。また、NIA Mouse 15k cDNA Clone Setと重複のない7.4 K cDNAクローンセットの寄託も受け、受入れ検査および保存作業を終了し、レプリカを提供中です。
これらのクローンセットは米国National Institute on Aging (NIA)/NIHの洪実先生 (Dr. Minoru Ko) より無償で寄託していただきました。また、理研DNA Bankからの提供に際しては、何ら義務が科せられていません。
学術研究機関以外にも提供可能になります
セットのみでなく単クローンの提供も可能になります
問合先 〒305−0074
茨城県つくば市高野台3−1−1
理化学研究所 筑波研究所 バイオリソースセンター
遺伝子材料開発室 提供係
FAX:0298−36−9120
e-mail: dnabank@brc.riken.jp
※人手不足のため、電話による問合せはご遠慮ください。
これまで寄せられた質問を抜粋しましたのでそちらもご参照下さい。
提供形態
クローンセット
冷凍品です。ドライアイス梱包でお送り致しますので、お受け取り後、直ちに-80℃冷凍庫へ移して下さい。
クローンセットは、96穴プレートにE. coliグリセロールストックを作成し、凍結してお送りいたします。
5枚を一組とし、一束の大きさは高さ8.6 cm, 幅13.0 cm, 奥行8.7 cmとなります。
15K cDNA Clone Setの場合、追加培養分を含め、総計160枚のプレートになります。
約32リットルの保存スペースが必要となります。
7.4K cDNA Clone Setの場合、追加培養分を含め、総計80枚のプレートになります。
約16リットルの保存スペースが必要となります。
時期をずらして分割してお送りすることもできます。
単クローン
スタブカルチャーによる組換え大腸菌としてお送りします。室温での輸送です。
到着後ただちに寒天培地上で培養してください。
組換え体
Vector: pSPORT1 vector (Life Technologies GIBCO BRL)
E. coli host strain: DH10B
Insert DNA: cDNA derived from pre- and periimplantation embryos, E12.5 female gonad/mesonephros, and newborn ovary
参考データ
■NIA Mouse 7.4K cDNA Clone Set は以下のライブラリーより抽出されたクローンから構成され、15K Clone Setとは異なるライブラリーも使用されています。同一ライブラリーでも、15K Clone Setとは重複しないクローンが選択されています。また、15K Clone Setより長いインサートが特徴です。クローン番号はH4001A01 - H4079G07です。
unfertilized egg (long)
preimplantation embryo (regular)
E3.5 brastocyst (long)
E7.5 embryo (regular)
E7.5 ectoplacental cone (regular)
E7.5 extraembryonic part cDNA library
E7.5 whole embryo (long)
E12.5 male mesonephros/gonad (long)
E12.5 female mesonephros/gonad (regular)
E13.5 VMB dopamine cell (long)
newborn ovary (regular)
newborn heart (regular)
newborn kidney (regular and long)
newborn brain (regular)
adult germinal center B cdll (regular)
embryonic stem cell (regular and long)
hematopoietic stem cell (long)
mesenchymal stem cell (long)
trophoblast stem cell cDNA ligraries (regular and long)
(VanBuren et al., 2002, Genome Research Vol. 12, Issue 12, 1999-2003, PMID: 12466305)
■NIA/NIH Mouse 15K cDNA Clone Setは以下のライブラリーより抽出されたクローンから構成されています。クローン番号はH3001A01 - H3159G07です。
preimplantation embryos: unfertilized eggs
preimplantation embryos: fertilized eggs
preimplantation embryos: 2-cell embryos
preimplantation embryos: 4-cell embyros
preimplantation embryos: 8-cell embyros
preimplantation embryos: 16-cell embryos
preimplantation embryos: E3.5 blastocysts
E7.5 extraembryonic
E7.5 embryonic
E12.5 female gonad/mesonephros
newborn ovary
(Tanaka et al., 2000, Proc Natl Acad Sci U S A, 97: 9127-9132, PMID: 10922068)
References
Web Page
http://lgsun.grc.nia.nih.gov/
Original Papers
NIA Mouse 15K cDNA clone set:
Tanaka TS, Jaradat SA, Lim MK, Kargul GJ, Wang X, Grahovac MJ, Pantano S, Sano Y, Piao Y, Nagaraja R, Doi H, Wood WH 3rd, Becker KG, Ko MS (2000) Genome-wide expression profiling of mid-gestation placenta and embryo using a 15,000 mouse developmental cDNA microarray.
Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 97: 9127-9132. [PMID:10922068]
Kargul GJ, Dudekula DB, Qian Y, Lim MK, Jaradat SA, Tanaka TS, Carter MG, Ko MS (2001) Verification and initial annotation of the NIA mouse 15K cDNA clone set.
Nature Genetics, 28:17-18. [PMID:11326268]
NIA Mouse 7.4K cDNA clone set:
VanBuren V, Piao Y, Dudekula DB, Qian Y, Carter MG, Martin PR, Stagg CA, Bassey UC, Aiba K, Hamatani T, Kargul GJ, Luo AG, Kelso J, Hide W, Ko MS (2002) Assembly, Verification, and Initial Annotation of the NIA Mouse 7.4K cDNA Clone Set.
Genome Res 2: 1999-2003. [PMID:12466305]
NIA Mouse cDNA Clones in general:
提供申込書
◆NIA Mouse cDNA Clone Setの提供を希望される方は、「提供依頼書」、「生物遺伝資源提供同意書 (書式C)」、および各機関の「組換え実験承認書」の写し(場合によっては「組換え実験計画書」の写しも)を提出して頂きます。詳細は「DNA Bank ご利用のための諸手続」をご覧ください。
◆NIA Mouse cDNA Clone は組換え体として提供しております。組換え体の譲渡に際して遺伝子材料開発室では、提供依頼者に提供依頼の度に所属機関発行の組換え実験承認書の写しの提出をお願いしております。
◆申込み書類は提供案内ページよりPDFファイルをダウンロードして下さい。
◆登録前に、必ずBRCの方針等をご一読の上、当センターの個人情報保護に関する対応にご同意いただける場合に、登録をお願い致します。
理研バイオリソースセンターにおける個人情報保護について
提供手数料、支払方法
「ご利用のための諸手続 −提供依頼−」をご覧下さい。
これまでに寄せられた質問より
どのようして作製したのですか?
クローンセットの作製方法はNIAのHPを参照して下さい。
RIKEN DNA Bankにおけるレプリカの作製方法は次のページを参照して下さい。
DNA溶液あるいはPCR産物として提供できますか?
大変申し訳ございませんが,DNA溶液あるいはPCR産物として提供する予定は今のところありません。
私どもは企業ですが、提供は可能ですか?
当開発室が提供する他のクローンと同様に提供可能です。
すでに承認を得ている組換え実験承認書は、
マウス胚cDNAクローンの使用には該当いたしませんが宜しいですか?
組換え実験承認書は、提供先がきちんとした施設と管理体制を
持っているかどうかを当バンクが確かめる手段として提出して頂いています。
もちろん、提供する遺伝子材料が組換え体ですから、
国の遺伝子組換え生物等規制法に則った決まりでもあります。
正しいものを提出して下さい。
組換え実験承認書取得に時間がかかりそうです。申込期限はありますか?
申込締め切りは定めておりません。
組換え実験承認書及び計画書を作成するにあたり、宿主を教えてください。
宿主は、DH10B E.coliです。
組換え実験承認書及び計画書を作成するにあたり、ベクターを教えてください。
ベクターは、pSPORT1 [(Invitrogen社 (旧Life Technologies GIBCO BRL社)]です。
マウスの系統を教えてください。
マウスは、Tanaka, PNAS, 97 : 9127-9132, 2000が引用する
Ko, Development, 127 : 1737-1749, 2000によれば、C57BL/6Jです。
このcDNAは全長でしょうか?
マウスのどの臓器から準備されたものでしょうか?
NIA/NIHマウス cDNAクローンセット詳細につきましては
下記の論文とホームページをご参照ください。
Proc. Natl. Acad. Sci., USA, 97:9127-9132 (2000)
Development, 127:1737-1749 (2000)
http://lgsun.grc.nia.nih.gov/
クローンセットの提供形態は、プラスミドpSPORTにクローニングされた
プラスミドの状態でしょうか?
それとも、PCRでインサート部分を増幅させたDNA断片なのでしょうか?
クローンセットは、pSPORTにクローニングされたプラスミドを持つ
大腸菌としての提供になります。
抽出したDNAあるいはPCR断片での提供は行っておりません。
画像データはありませんか?
理化学研究所バイオリソースセンター実験動物室、野呂千加子博士及び小幡裕一博士よりご提供いただきましたPCR産物の泳動像があります。
また、非消化あるいはNotI/SalIで消化したプラスミドの泳動像もあります。
セットではなく、特定のcDNAを指定してその都度送っていただく
システムはないでしょうか?
NIAとの新たな取り決めにより、個別クローンでの提供も可能になりました。
市販アレイのクローンをどうやって見つければ良いでしょうか?
こちらをご覧下さい。
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2006.11.28