マウス表現型解析開発チームホームページへ
RIKEN BRC

マウス表現型解析開発チーム

 

プロフィール  

 マウス表現型解析開発チームではヒト疾患の病態の理解に基づいて、400に及ぶ検査項目を含んだ体系的かつ網羅的な表現型解析プラットフォームを構築し、バイオリソースセンターに寄託されている突然変異マウス系統を中心に表現型解析を実施します。この検査によりこれまで見いだされなかった新たな表現型が見出され、新規のヒト疾患モデルとして再評価されることが期待されます。また、欧米で進行しているEUMODIC(European Mouse Disease Clinic)やMPP(Mouse Phenome Project)等の大規模マウス表現型解析プロジェクトと連携して、マウス表現型解析整備事業について国際貢献を果たしていきます。さらに、ヒト疾患の臨床型データとの対応づけを行なうことで、国内のマウスリソース付加価値をより一層向上させ、マウスリソースの整備および知的基盤整備に貢献していきます。

チームリーダー 若菜 茂晴(農学博士)
チームリーダー
若菜 茂晴
(農学博士)
技術開発
マウス表現型解析
  • 遺伝子改変マウスを中心に基本解析パイプラインと詳細解析パイプラインによる階層的かつ網羅的なマウス表現型解析を実施します(日本マウスクリニック)。

  • 標準マウス表現型解析プロトコール(SOP)の整備を行い、欧米のEUMODIC(European Mouse Disease Clinic)やMPP(Mouse Phenome Project)等の大規模マウス表現型解析プロジェクトと連携していきます。

  • ヒト疾患の臨床型データとの対応や世界のマウス表現型情報との関連性を持たせることで、マウスリソースの付加価値を向上させ、知的基盤整備を進めます。
マウスクリニック標準表現型解析パイプライン マウスクリニック・行動解析パイプライン

戻る